Ramuhのギル買取

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ゲームミニ情報
【FF11　アルタナの神兵】
2007年11月22日株式会社スクウェアエニックスはFF11（ファイナルファンタジー11）の新たな拡張ディスク【アルタナの神兵】を発売しました。
ヴァナ・ディールの歴史上、最も過酷な時代【水晶大戦（クリスタル戦争）】を舞台に、冒険者達の新たな冒険が幕を開ける。
ヴァナ・ディール各地に突如として出現した【禁断の口】。その謎の門は、扉を開いた冒険者達を過去の時代へと送り出した。
冒険者達が降り立ったのは、【闇の王】率いる獣人軍団と、ジュノ大公の提唱により結成されたサンドリア・バストゥーク・ウィンダス・ジュノ各国家の連合【アルタナ連合軍】の クォン、ミンダルシア両大陸を舞台とした大戦争の勃発した過去の時代であった。
冒険者達は【アルタナ連合軍】のジュノを除く各国家に所属し、この大戦争に終止符を打つべく、各戦線へと赴いていく。
待望の新ジョブ「踊り子」・「学者」を追加。大規模バトル「カンパニエ」では、敵との直接戦闘だけではなく、進軍・補給・陣地構築・友軍との連携等、様々な要素を含んだ大局的な戦略性 を求められることとなる。

新たなジョブ、規模の大きくなったバトル、未知の敵・・・そして「同じ時を歩み始める」物語が幕を開ける。

ファイナルファンタジー11が2002年05月16日にプレステ2版でサービスを始めた当初から稼動している20ワールドの中の1つ。
過去のFFシリーズでの登場は、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF9、FFタクティクス、FFタクティクスアドバンス。
通称・爺鯖

ラムウは原典となるものが判明されていない。推測ではあるが、古代太平洋に存在したとされるムー大陸の王「ラ・ムー」ではないかと思われる。 ムー大陸には「ラ・ムー」を王とする帝国が存在し、超古代文明が繁栄していた。しかし、神の怒りを買い、大陸は帝国もろとも一夜にして海に沈んだとされる伝説だが、根拠やそれを裏付ける発見も存在せず、創作であるというのがムー伝説の現状らしい。
ギリシャ神話などでは一般的に神の怒りは「雷」であるため（主神ゼウスが雷を司る神である）神の怒り＝「雷」＝ラムウ（ラ・ムー）とは考えられないだろうか。あくまで推測の域を脱せないのが残念である。

この「ラムウ」はFFシリーズでは召喚獣として以外にもストーリー進行役として度々登場している。 FF6では召喚獣（魔石）の存在が物語に深く関わってくる為、召喚獣たちの長老（！）である「ラムウ」が主人公の一人である「ティナ」を導くというシーンも存在した。 FFシリーズの召喚獣として雷属性の代名詞的存在であるもののFF8では「ケツァルコアトル」に、FF10では「イクシオン」にその座を奪われることとなる、やるせないお爺ちゃんである。


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